★ビデオポーカーのバリエーション★

 

 

平三さんより、ちょっと変ったビデオポーカー2種の画像をいただきました。

 

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■【その1:DOUBL DOWN STUD 】

 

 平三さんからこの名を聞いた当初は「なんだろ?」と思いましたが、

 同名のライブゲームがあったのを思い出しました。それは、スタッドの

 名の通り、4枚のコミュニティカードと、各プレイヤーに個別に配られる

 1枚の計5枚だけでできる手役で勝敗を決めるというゲームです。

 

  プレイヤーには、自分固有の1枚と、コミュニティーカード4枚のうち3枚の

 アップカード(1枚はホールカード)の計4枚を見た後で、当初の賭け金と同額を

 追加ベット(ダブルダウン)できるというオプションがあり、これがこのゲームの

 ミソとなっています。やはりスタッドポーカーをモチーフとしたライブゲームである

「レットイットライド」に似た印象のゲームです。(画像クリック→拡大画像)

 

 平三さんからいただいた画像は、このビデオ版と思われます。ペイスケジュールを見ると、

10クレジットまでベットできるように見えますが、これはおそらく、初めのマックスベットである

5クレジットでディールした後、ダブルダウンをした時のペイスケジュールまで表示されていると

言うことだと思います。

 

上図:ダブルダウンスタッドの例。平三さんの写真を見ると、6のペアから配当が

   つくようなので、こんな4枚見えていたら、かなり痺れますね。

    52枚のうち4枚をディールするパターンについては、本サイトのコンテンツ、

   「それってつまりどのくらい?」の「ピッケムポーカーのディールパターン」を

   参考にしてください。

 


 

■【その2:PAY THE ACES 】

 

  ドローポーカーですが、はじめにディールされる5枚に

 エースが1枚でも含まれていれば役になる、というゲーム

 です。

  このフィーチャーの最高はもちろんデルトクワッドですが、

 3枚だけでも50倍と、ダブルボーナスの「5 thru K」に相当する

 配当がもらえます。これは、普段、ダブルボーナスを主に

 やっているワタシの感覚としては、まるで落ちているお金を

 拾うだけのような、非常にぬるいゲームです。

  但し、他のカードに絵札が含まれていてはいけないそうで、

 そういわれてしまうとどの程度の頻度でヒットするものなのか、

 ちょっと見当が付きません。今度発見したら、ちょっとやって

 みたい機種ですが、ペイアウトスケジュールがどの程度あれば

やっても良いものなのでしょうか。きっと英語のサイトを探せば何かしらの情報が出てくるのでしょうが、

英語が苦手なワタクシとしては、かなり面倒な作業になってしまいます。

 

例1:これは、絵札が含まれているので役には

なりません。

例2:これなら、絵札が含まれていませんので、最低線ではありますが、役になります。

 

 


■【その3:おまけ 】

 

 以前、掲示板で少々話題になっていた、「WELCOME TO Fabulous LAS VEGAS」の看板を

意外なところで発見したと言うことで、こんな写真もいただいています。

 

welcomeLV1.jpg

welcomeLV1b.jpg

welcomeLV2.jpg

 

 ラスベガスヒルトンに隣接する「コンベンションセンター」の中だそうです。しかしなぜ牛?

 


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