【T-bone steak and eggs of Whiskey Pete's】

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左から ikeikeさん、その奥方のHさえさん、そしてバイキンギャルのNっしーさん

(2002年5月27日(月)、自由が丘にて)

 

 

我が海外旅行の師匠であるikeikeさんとその奥様、そしてお二人の共通のご友人であり、先日、

Klez.hとか言うコンピュータウィルスに感染し今はめでたく治癒されたバイキンギャル、Nっしーさんと、

自由が丘でお会いしました。

 

このメンバーとはもう何度もラスベガスをご一緒しており、ラスベガス以外で会う時は、「次に一緒に

行くのはいつか」という相談か、もしくは「この間行ってきたが、どうだ羨ましかろう」という自慢の

どちらかが主な話題となるのが常であります。

 

実は彼らは、先日、Hさえさんの妹さんを入れた4人で、ラスベガスに行ってきたそうです。

そして、今回の旅行の始めの2泊は、なんと通好みなことに「ウィスキー・ピート」だったそうです。

 

ウィスキー・ピートとは、念のため解説いたしますと、ラスベガスの中心部から車で4-50分ほどの

所にあるプリム地区と言われる場所の、数件のカジノホテルの一つです。この地域には、日本人

観光客にも馴染み深い「ファッション・アウトレット」があると聞けば、「ああ、あの辺か」と見当が

付かれる方もいらっしゃることでしょう。

 

ところで彼らは、この旅行で、ワタクシのためにお土産を持って帰って来てくれました。

実に嬉しいことであります。そこで、ここは一つ皆様にもご覧いただこうと思います。

 

お土産の写真

 

なんと!

この写真は、ウィスキー・ピートのカフェで召し上がられたと言うTボーン・ステーキだそうです。

しかも、「はっきり覚えてないけど、お値段は確か$6.99だったか$7.99程度であった(ikeike)」との

ことです。そう聞けば、確かにTボーンステーキにしては多少ボリューム感が足りないように

見えない事もありませんが、そうは言っても、Tボーンステーキです。

 

更に、「普通のステーキ&エッグスなら$5くらいだった」そうで、しかも、たまごのスタイルは

当然、パンの種類やジャガイモの調理方法まで選べると言う至れり尽くせりなシステムだった

との事でした。

 

実を言うと、ワタシもこのプリム地区にはこれまでに何回も来てはいましたが、この地域で食べる

ものと言えば、ファッション・アウトレットのフードコート内にある「モンゴリアン・バーベキュー」

ばかり(これも、ikeike夫妻に教えていただいたものです)だったので、ちょっと不覚を取った

気分です(ご参考までに、モンゴリアン・バーベキューに関する写真を下の方に置いておきました)。

 

ただ、ステーキの焼き具合について、「ミディアムと注文して、ウェルダーンだった」とのことですが、

まあ、それはつまりカフェというものはそういうものであるということでありますよ>ikeikeさん

 

モンゴリアンバーベキューの店舗      モンゴリアンバーベキューの看板

モンゴリアンバーベキューの調理風景

 

 

 

 

 

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