ラスベガス半生中継XVI

2006年11月11日〜11月18日(6泊8日)

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第5日目-2-1:本日のお昼ごはん

 ショウの合間に、ラスベガス在住の「はとくん」さんとお会いしました。はとくんさんは、ご自身でもスロットマシンに関するサイト「SLOT MACHINE SUPER STARS」を開設されてらっしゃるスロットマシンファンで、本サイトの古いスロットマシンのページや世界遺産(リノのLiberty Belle)のページをたまたま発見されてメールでご連絡をくださり、以来ご厚誼いただいております。

 今日のお昼ごはんは、そのはとくんさんに、「イーストボーイ」という日本食のお弁当屋さんに連れて行っていただく事にしました。イーストボーイは、UNLVの隣にあり、ストリップ通り近辺からだと、トロピカーナ通りを東に進み、メリーランド通りを左折すると、すぐ左手にあります。左折ポイントは、トーマス・アンド・マックセンターを越えた次の角になります。

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1:イーストボーイ。UNLVの学生も多く利用しているようです。
2:左側ははとくんさんが注文されたお弁当。右側がワタシが注文したサケにぎりとカリフォルニアロール盛り合わせ。
3:ワタシのおすしのアップ。
4:店主の滝口さん。写真の撮影に気さくに応じてくださいました。
5:イーストボーイのスタンプカード。簡単な地図があるので、ご参考になさってください。
6:たまたま店内にいらした日本人不動産屋さんヤマモトさんの名刺。はとくんさんに拠れば、大変親切な方とのことなので、ラスベガスに住む予定の方にはご紹介いたします。

スタイルはアメリカチックですが、まるで見本のように美しく盛られたお弁当は、我々日本人にとっても違和感なくおいしいです。ストリップからやや遠く、数日間の短期滞在ではなかなか行く機会はないかもしれませんが、日本の食べ物が恋しくなった時にはとてもありがたいお店です。ピンボール・ホール・オブ・フェイムも程近いので、次回の巡礼では、この両者をセットにして、また行こうと思います。

 しかし、このイーストボーイにも、最近、強敵が現れました。写真7は、イーストボーイを背に、道路の反対側を撮影したものです。

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 こ、これは! なんと、多くの日本人巡礼者の悲願とも言うべきラスベガスの吉野家が、ついにできてしまいました! この時はまだ開店準備中で、いつオープンするのかはわかりませんでしたが、こうなったら吉野家もセットの一つに加えなくてはなりません。ラスベガスで訪問すべきスポットが次々と増えてしまい、痛し痒しというところです。

第4日目-3-2:グローバル・ゲーミング・エキスポ(G2E)ショウ・その4

 はとくんさんとお別れした後、再びショウ会場に戻り、一回りしてギブアウェイを集めてまいりました。

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8:「Bee」で有名なUSプレイングカード社のマウスパッド。「貴社のファンなのでぜひ欲しい」とお願いしたら気前良く「何枚欲しい?」と言ってくれました。
9:IGT社の、これは円盤のように投げて遊ぶもの? ギャランティード・プレイ・ポーカーのロゴ入りです。
10:同じくIGT社の、ボブ・ダンサーのビデオポーカー練習ソフト(左)と、新製品オポーネントポーカーデモプレイソフト(右)。ちゃんと遊べます。
11:バーリー社より、ビデオスロット「ホットショット」のロゴの入った、辛いシナモンキャンディーと、唐辛子ソース。
12:やはりバーリー社の、同社のシンボルマーク「ベリーシェイプ”B”」を象ったボールペンと、75周年記念ピンバッジ。
13:これもバーリー社の、ホットショットデモプレイソフト。これもちゃんと遊べます。

 これらギブアウェイは、次回の国内オフなどの機会に、皆さんへのお土産とさせていただこうと思います。今から忘年会はもう間に合わないかな?

(2006.12.05)

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